2209 むし歯のメカニズム|武蔵関駅で歯医者をお探しなら、痛みを和らげる治療を目指す石井歯科医院へ。

0339298122

月火水金 10:00-13:00/14:30-19:00 土 10:00-13:00

ご予約のお電話は18時まで受け付けております。

image

院長コラム

2209 むし歯のメカニズム

むし歯の主な原因菌はミュータンス菌と呼ばれるもので、 糖質をエサにしてネバネバした水に溶けにくい「グルカン」という物質を作り、歯の表面に付着します。このグルカンは粘着性が強いので、多くの細菌がくっつき合い大きなかたまりに成長していきます。これがプラーク(歯垢) です。ミュータンス菌は、プラークの中で糖質を分解して「酸」を作ります。この酸によって歯の表面のカルシウムが溶け出し、やがてむし歯ができます。

むし歯になりやすい人は?


むし歯菌が酸を作りやすいような口内環境の人はむし歯になりがちです。例えば、甘いお菓子などの間食をたびたび摂る人は、プラーク中の細菌の活動が盛んになり、酸も多く作られてしまいます。また、歯磨きが充分でない人はプラークをうまく除去できず、細菌が増え、酸によって歯が溶ける時間が長くなってしまいます。口呼吸の人も口内が乾燥し、むし歯菌にとって都合の良い環境になります。

ページトップへ戻る